競輪の歴代高配当ランキングTOP10&レース映像【永久保存版】

競輪の歴代高配当ランキングTOP10&レース映像【永久保存版】
最近の高配当ニュース
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2024年11月23日

朝日新聞社杯競輪祭の5日目12R準決勝。古性優作の斜行により、郡司浩平、深谷知広が落車して競走中止。グランプリ経験者3人が飛ぶ波乱の展開で、3連単配当は519,300円(431番人気)。

寺崎浩平、村上博幸、菅田壱道が決勝戦へと向かう。

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2024年10月18日

奈良競輪場で行われたミッドナイト競輪の初日6Rは、永原徹、梶原亜湖、青木亮太で決着。3連単配当は2,060,560円(201番人気)。

競輪史上最高配当レースは2006年9月21日に開催された奈良競輪10レース、今回の記録は奈良競輪場史上2番目の高配当となった。

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2024年6月1日

別府競輪(ナイター)初日5Rは、断然人気の櫻木が接触により車体故障を発生。3連単配当は2,001,350円(209番人気)。

これまでの別府競輪場での最高記録188万1520円を上回り、記録を更新した。

競輪の歴代最高配当はいくらか知っていますか?

スポーツニュースで『高配当が出た』という話題を目にすることがあります。しかし、配当に注目する一方で、レースの内容まで詳しくチェックしている人は少ないはず。

そこで今回は、実際のレース映像を交えながら、歴代の高配当ランキングやレースの詳細を紹介します。

目次

競輪の歴代高配当ランキング(2024年最新)

全ての高配当レース映像を紹介するつもりでしたが、思っている以上に記録が残っておらず。その為、Youtubeに挙がっていないレースはテキストのみとなります。

1位:4,760,700円(2006年9月奈良)

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