新田祐大とは?嫁や離婚の真相&失格・斡旋停止・獲得賞金など

新田祐大とは?結婚と離婚の噂&失格・あっせん停止・獲得賞金など

脇本雄太から「暴君」と呼ばれる新田祐大。がむしゃらで、勝つために強引なレースを仕掛けるスタイルから、失格処分を受けることもしばしば。

そのレースぶりから、アンチも多く存在するものの、その裏には競輪に対する深い愛と己を成長を目指す真摯な姿が。

ここでは、競輪界の異端児新田祐大のプロフィールやプライベート、伝説のレースなど、細かく分析していきます。

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目次

新田祐大のイケメン画像集

きりっとした目に精悍な顔つき。肉体美も相まってイケメンぶりが際立っている新田祐大。まずは、彼のカッコいいビジュアルを堪能してください。

新田祐大とは?「イケメン画像①」
新田祐大とは?「イケメン画像②」
新田祐大とは?「イケメン画像④」
新田祐大とは?「イケメン画像⑤」
新田祐大とは?「イケメン画像⑥」

服の上からも鍛え上げられた肉体が伺えますし、獲物を狙う鋭い眼光はオス度MAX!

競輪選手としての収入も申し分なく、女性にモテるのも納得です。

新田祐大とは?

福島県会津若松市で生まれた新田祐大。小学校から自転車をはじめ、高校生に交じって練習するなど、早い時期から競輪選手を目指していた子供でした。

新田祐大の幼少期から、選手としての哲学など、プロフィールを紹介します。

新田祐大の公式プロフィール

公式画像新田祐大とは?「公式プロフィール」
名前新田祐大(にったゆうだい)
ニックネーム会津のホワイトタイガー
生年月日1986年1月25日
出身地福島県会津若松市
デビュー2005年7月15日(90期)
身長/体重172.0cm/85.0㎏
背筋力/肺活量221.0kg/6330㏄
血液型O型
太もも64.0cm
好きな食べ物スイーツ全般
嫌いな食べ物苦い食べ物全般
ホームバンクいわき平競輪場

進化する太もも、現在は64~65cmに

KEIRINJPで公開されている新田祐大の太ももの大きさは61.0cm。しかし、現在の新田祐大の太ももは64~65cm

己に課す厳しいトレーニングの成果もあり、太ももはデビュー時よりも一回り増強。競輪選手のエンジンともいえる太ももは年々強化されています。

新田祐大とは?「鍛え上げられたふくらはぎ」

新田祐大は、鍛え上げられたふくらはぎも話題に。

動けなくなるほどに練習をする新田祐大。極限までに鍛えられたふくらはぎがファンの度肝を抜くことに。

練習後は、足を鉄パイプで殴られたのかと思うくらいに激痛が走ります

ケガを防止するため全身脱毛

新田祐大の体は全身脱毛済み。

全身脱毛する理由は、怪我による細菌繁殖を防ぐため

転んだ時に傷口に毛があると、毛に付着した空気が傷口に入り、細菌が繁殖するのだとか。ケガのリスクを減らすために、全身脱毛を行っているプロ中のプロ。

小学校4年でBMXに誘われる

子供の頃から、体を動かすことが大好きで、幼少期は水泳やその他の習い事をやっていた新田祐大。

自転車競技と出会ったのは、小学4年生の時。当時学校内ではマウンテンバイクが流行っていたため、大会への人数合わせとして、友人に誘われたことがきっかけ。

時間内にコースを何周できるかという「エンデューロ」という競技に参加して、自転車の楽しさに目覚めます。

レース後に、子供全員でやったシャンパンファイトが、楽しかったのも印象に残りました

自転車にハマった新田祐大は、1kmタイムトライアルに取り組むように。小学校6年生の頃には、会津工業高校の自転車部員と一緒に練習して、メキメキと上達していきます。

この頃には、将来競輪選手になることを決意し、小学校の卒業文集にも「将来は競輪選手になる」と書き残すことに。

中学校は卓球部も高校でインターハイ優勝

中学校は公立であったことから、自転車競技部は存在せず。

卓球部で活動しながらも、全国各地のロードレース大会を探して参戦。自分の夢に向かい、真っ直ぐに突き進みます。

高校は「福島県立白川高校」に入学。

スポーツ推薦で入学をしたため、自転車一本の学生生活を送ることに。

  • インターハイ2023 1kmTT 1位
  • 国際スプリント2023 1位
  • アジアジュニア選手権大会2024 スプリント 2位

様々な大会で成績を残すと、技能試験免除で日本競輪学校への入学が認められることに。

モト

お笑い芸人のあばれる君も福島県立白川高校の卒業生。新田祐大より学年は1年上なんだ

師匠は24期「斑目秀雄」

師匠は24期「斑目秀雄」。

斑目秀雄とは?
  • 1944年1月12日生まれ
  • 通算199勝
  • 優勝回数24回

福島県白河市出身の斑目秀雄。「斑目道場」という自身の練習グループを結成しており、過去にはGI優勝者である岡部芳幸・伏見俊昭を輩出。ガールズの藤巻絵里佳・佐々木綾も所属しています。

福島県には、佐藤慎太郎・山崎芳仁を輩出した添田広福グループが存在しており、競輪界の東北二大勢力として存在感を示していました。

高校時代にインターハイ優勝。輝かしい実績を持つ新田祐大は、自分を強くするために斑目道場に入門。

兄弟子の伏見俊昭は「新田は当時は今と違ってまだ体が細かった。函館のデビュー戦で落車してからなかなか上に上がれなかったが、まっすぐな人間だからここまで来た」と語っています。

「暴君」と称される乱暴な騎乗スタイル

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