清水裕友とは?彼女&結婚の噂・病気・賞金・ランボルギーニなど

清水裕友とは?彼女&結婚の噂・病気・賞金・愛車ランボルギーニなど

2025年、肺血栓によって1ヶ月以上の欠場。デビューから順調に出世して、わずか6年でGI全日本選抜競輪を制覇したエリートは苦しむことに。

2024年のKEIRINグランプリで2着に入るなど、S班として活躍してきた若きホープ。再起を目指す清水裕友とはどんな選手なのか?

ここでは、清水裕友のプロフィール・経歴から、競輪選手を目指すきっかけとなった佐藤慎太郎とのエピソードや仲良しである古性優作との関係性などを紹介していきます。

目次

清水裕友のイケメン画像集

競輪雑誌社の「イケメンコレクション」に取り上げられた清水裕友。防府市が生んだスターはビジュアルも愛嬌たっぷり!

まずは、清水裕友の魅力が爆発した画像をご覧あれ!

清水裕友とは?「イケメン画像①」
清水裕友とは?「イケメン画像②」
清水裕友とは?「イケメン画像③」
清水裕友とは?「イケメン画像④」
清水裕友とは?「イケメン画像⑤」
清水裕友とは?「イケメン画像⑥」
清水裕友とは?「イケメン画像⑦」

幼少期に柔道をやっていた影響もあり、がっちりとした体型と相反する童顔。人の好さが伺える表情は好感しか持てません。

清水裕友とは?

わずか6年でGIを制覇した清水裕友。「タイミングが違ったら一生自転車と出会えなかったかも」と話しているように、自転車に出会ったきっかけは偶然の誘いが…

ここでは、幼少期や性格・他の選手との交流について解説していきます。

清水裕友の公式プロフィール

公式画像清水裕友とは?「公式プロフィール」
名前清水裕友(しみずひろと)
ニックネームゆうゆう
生年月日1994年11月09日
出身地山口県防府市
デビュー2014年7月14日(105期)
身長/体重168.8cm/82.0㎏
背筋力/肺活量142.0kg/4400cc
血液型A型
太もも65.0cm
好きな食べ物焼肉、寿司、ラーメン
嫌いな食べ物特になし
好きなこと寝ること
嫌いなもの
座右の銘風の吹くまま、気の向くまま
ホームバンク防府競輪場

首の太さが特徴

清水裕友とは?「首の太さが特徴」

身長168cmと小柄な体格ながら、出会う人には「首の太さ」に驚かれるのだとか。

近藤龍徳は”コカ・コーラの2リットルボトルみたいな体”と評される清水裕友。

他選手との競り合いで、頭突きをするが多い競輪選手。必要な素質を持ち合わせています。

体型からプロレスラーに間違われたこともあります(笑)

ペットは犬のソラくん

清水裕友とは?「ペットは犬のソラくん」

実家では飼っているペットは「犬」のソラくん。

子供の頃は動物が苦手だった清水裕友。両親が清水裕友の犬嫌いを克服するために飼ったことがきっかけで、ソラくんを迎えることに。

インタビューやコラムでもたまに出てくるくらいに溺愛する存在で、いまは何をされても許してしまうのだとか。

食事制限なし、好きなものを好きなだけ食べるタイプ

S班のなかでは、若い選手である清水裕友。

朝御飯は食べずにコーヒーだけで済ませ、昼はラーメン・お好み焼きなどの炭水化物、夜は肉系の食事を好きなだけ摂り、栄養バランスは考えていないそう。

特にストレスがMAXになったときは、カップラーメンやジャンクフードなど、体に悪そうな食べ物をドカ食いするのだとか。

清水裕友とは?「おすすめのお店、中華料理屋おこいさん」
中華料理 おこいさん
清水裕友とは?「おすすめのお店、豚骨ラーメンドルフィン」
豚骨ラーメン ドルフィン

防府市出身の清水裕友がおすすめするお店は以下の2店舗。

  • 中華料理屋「おこいさん」
  • 豚骨ラーメン「ドルフィン」

防府競輪場に行く際には、是非とも立ち寄りたいお店。

小中学校は自転車と柔道の二刀流

子供の頃から体が弱かった清水裕友。

両親は子供のことを心配して、柔道をやらせることに。中学校2年生まで続けたものの、ずっとつまらないと思いながら柔道に取り組んでいました。

小学校4年生の時に「10年後の競輪選手を育成するイベント」が開催。友達に誘われたことから何気なく参加した清水裕友。ここで自転車にどっぷりとハマるように。

当日、顧問の先生が居なかったからイベントに参加できました。顧問がいたら競輪選手にはなれなかったかも

自転車にハマったことで競輪にも興味が沸き、防府競輪場にも遊びにいくように。佐藤慎太郎にファンレターを渡した話は、競輪ファンのなかではあまりにも有名なエピソードです。

高校時代にインターハイ優勝

清水裕友とは?「誠英高校時代にインターハイ優勝」
インターハイを制した高校時代の清水裕友

高校は「誠英高等学校」に入学。

誠英高校選んだ動機は、”競輪学校に通うためには、高校卒業の資格が必要だから”。

元競輪選手である大林勝敏(72期)による指導によって、実力を上げていった清水裕友は、大会でも結果を残すことに。

  • 2010年、インターハイ ケイリン1位
  • 2012年、アジアジュニア選手権 ケイリン2位
  • 2012年、アジアジュニア選手権 チームスプリント1位

小学生から競輪選手を目指していた清水裕友は、高校で自転車競技に見切りをつけて養成所を受験。見事に合格して競輪選手への一歩を踏み出します。

佐藤慎太郎に憧れて競輪選手に

清水裕友とは?「佐藤慎太郎に憧れて競輪選手に」
憧れだった佐藤慎太郎(右)とはご飯を食べに行ける仲に

子供の頃から憧れの存在だった「佐藤慎太郎(78期)」。

小学校の頃から競輪場に通っていた清水裕友は、競輪場でサインを貰った縁もあって佐藤慎太郎の大ファンに。

清水少年は、小学校6年生のとき「将来競輪選手になって、慎太郎さんの前を走ります」と手紙を渡し、その後自転車と向き合ってきました。

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